事務所で2人の社員がノートパソコンの画面を見ながら話している
Qu / IT学習サービス

使えるようになったかを、毎週の数字で見る。

研修の翌週、誰が止まったかが分かります。Quは受講者ごとに業務のテーマを1つ決め、取り組み時間・達成率・モチベーションを毎週記録して、上司の方へ共有します。満足度のアンケートでは見えないものを、数字にします。

  • 1人1テーマ
  • 毎週3つの数値を記録
  • 上司へ毎週の報告書

写真はイメージです

Approach

目指しているのは、その会社が続くことです。

私たちの目的は、一社一社が自分たちの知識と文化で独自の進化を遂げ、100年続く組織が増えることです。ITは、そのための手段の1つにすぎません。

エンジニアが当たり前にしている考え方があります。やったことを記録する。手戻りを減らす。繰り返しを仕組みにする。それを社内にエンジニアを置くことではなく、一人ひとりが持つこと。エンジニアを置く必要のない会社もあります。

その考え方が身につくと、一人ひとりの持っている力が出しやすくなります。Quが引き受けているのは、そこまでです。

Problem

研修の成果は、満足度では測れません。

受講後のアンケートで「よかった」が9割でも、翌週の業務は元のやり方に戻ります。多くの研修が測っているのは満足度で、使えるようになったかではありません。分かるのが3ヶ月後では、手の打ちようがありません。

  • 受講後のアンケートは高評価だが、日常業務での利用が続かない
  • 詳しい一部の社員にノウハウが集中し、他の人が触らないまま止まっている
  • 何がどこまでできるようになったのか、経営から見えない
  • 一般論の講義を、自社の業務に翻訳する宿題が受講者に残っている
Method

運営の型は5つの要素でできています。

③④で使っている型です。②にも要素3から5を当てはめます。中核は3の計測で、毎週数値にすると停滞が翌週には見えます。

  • 01

    テーマ確定

    受講される方の業務課題から、1人1テーマを最初に決めます。見積書の下書き、議事録からの課題表、問い合わせの一次回答のように、業務の名前で決めます。

  • 02

    週次1on1

    専属トレーナーが週1回1時間、テーマの実装に伴走します。面談記録を残します。

  • 03

    計測

    毎週3つを記録します。取り組み時間の累計、達成率、5段階のモチベーション。離脱は達成率より先にモチベーションに出ます。

  • 04

    報告

    数値とトレーナー所見を、受講される方の上司とご担当者様へ毎週共有します。1on1は密室になりやすく、密室の学習は途切れます。

  • 05

    成果報告会

    最終週に、受講された方ご自身ができたものを全員の前で発表して締めます。

Deliverable

毎週、この報告書が出ます。

受講される方1人につき1行。ご担当者様宛てに毎週提出します。下は書式を示すための架空のデータです。数値が2週続けて下がった場合は、報告書とは別に個別へご連絡します。

週次報告書の書式サンプル

  • A様

    面談実施日
    10/14
    取り組みテーマ
    見積書の下書き作成
    取り組み時間
    29時間
    達成率
    70%
    モチベーション
    4
    トレーナー所見
    テンプレートの分岐を整理し、手入力を3項目まで減らしました。転記ミスの検知が残っています。来週は検算の手順を組み込みます。
  • B様

    面談実施日
    10/15
    取り組みテーマ
    問い合わせの一次回答
    取り組み時間
    18時間
    達成率
    45%
    モチベーション
    3
    トレーナー所見
    過去ログの分類までは進みましたが、社外向けの表現で手が止まっています。来週は判断が要る文面と定型を切り分けます。
  • C様

    面談実施日
    - ご都合により延期
    取り組みテーマ
    議事録から課題表への変換
    取り組み時間
    11時間
    達成率
    30%
    モチベーション
    3
    トレーナー所見
    面談は翌週へ振り替えました。取り組みは継続中です。来週は前半に時間を確保して遅れを戻します。
  • 面談を実施しなかった週も行は出します。空白にしません。
  • 所見は必ず「来週の一手」で終えます。報告で完結させず、次へ繋ぐためです。
  • 取り組み時間は累計の1つの数字で出します。今週と累計を並べません。
会議スペースでトレーナーが画面を見せ、受講者が手帳に書き取っている
週次1on1。受講者の業務課題に沿って、その週にできたことと詰まりを確かめ、来週の一手を決めます。写真はイメージです
Programs

到達したい地点で選びます。

①から順に受ける必要はありません。今どこにいて、どこまで行きたいかで選びます。③は個人が自走する段、④はチームが作れて自走する段です。②から④には、オリジナル教材26本とチャットでの質問し放題が付きます。

  1. 01知る・触る
  2. 02定着
  3. 03自走
  4. 04内製化
01

ワークショップ

知る・触る

導入前に実施し、当社の題材で手を動かします。

  • 配布資料
参考価格
80,000円税別
期間
90〜120分×2コマから
人数
最大12名
助成金
対象外
02

AI導入伴走支援

定着

週1回90分の全体定例で、実際の業務に当てながら進めます。

  • 教材26本
  • チャット質問し放題
参考価格
300,000円税別
期間
1ヶ月
人数
人数の制限なし
助成金
対象外
03

1on1型短期集中研修

自走

受講者ごとの業務テーマを、1回1時間の週次1on1で実装まで伴走します。隔週の全体Live講義と、最終週の成果報告会。個人が自走する段です。

  • 教材26本
  • チャット質問し放題
  • 週次1on1
  • 週次報告書
  • 成果報告会
参考価格
1,200,000円税別
期間
2ヶ月
人数
5名まで
助成金
対象になりえます
04

生成AIチーム内製化研修

内製化

作れるチームになり、自走するチームになる段です。1回1時間の週次チームセッションで、チームとして何を変えるかを決めて作ります。隔週の全体Live講義と、最終週の成果報告会。

  • 教材26本
  • チャット質問し放題
  • 週次チームセッション
  • 週次報告書
  • 成果報告会
参考価格
2,400,000円税別
期間
3ヶ月
人数
4〜6名
助成金
対象になりえます
  • 金額はすべて参考価格・税別です。内容と人数によって変わるため、商談で確定します。
  • ③④の全体Live講義は、受講人数にかかわらず社内のどなたでもご参加いただけます。オンライン開催で150名まで対応します。
  • 取り組むテーマは会社ごとに変わるため、あらかじめ一覧を固定していません。事前のヒアリングで、業務の名前で決めます。
  • 導入前の生成AIデモ実演会は無料です。見ていただくだけの会なので、まずここからご覧ください。
Team Sessions

④の週次チームセッションで扱うこと

教材26本はツールの使い方を引き受けます。セッションで扱うのは、AIが代われない部分です。ここが③と④の価格差の中身です。

  • 01

    ビジョン

    チームとして何を変えたいのかを先に決めます。ここが決まっていないと、道具の話に終始します。

  • 02

    仮説生成力

    妄想と仮説を分けます。検証できる形になっているかどうかが、その境目です。

  • 03

    主観と事実

    AIの出力も自分の考えも、確かめるまでは主観です。確かめる手順を持ちます。

  • 04

    UXとCX

    社内の誰の体験を良くするのかを決めます。効率化の対象を人で捉え直します。

  • 05

    リーダーシップ

    率いることではなく、人が自分の能力を発揮できる状態を作ることとして扱います。

Subsidy

助成金を使うと、いくらになるか。

③と④は、事業展開等リスキリング支援コースの経費助成の対象になりえます。人数とプランを選ぶと、標準的な試算が出ます。審査は労働局が行うため、支給を保証するものではありません。

プログラム
企業規模
研修費 参考価格・税別
1,200,000円
経費助成の見込み
900,000円
1,200,000円 × 75%
実質のご負担
300,000円
1名あたり 60,000円。賃金の助成(中小企業は1人1時間あたり1,000円)は給与の補填なので、ここに含めていません。
  • 経費助成の上限は1人あたり30万円(中小企業、訓練10〜100時間未満)で計算しています。訓練時間が長い場合は上限が上がります。
  • ③④のテーマは受講者本人の業務に直結させます。令和8年8月3日の改正で、汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練は対象外になりました。
Important

助成金について、必ずお読みください。

  • 支給を保証するものではありません。審査は労働局が行います。制度は変更されることがあります。
  • 賃金の助成は従業員の方への給与の補填であるため、上記の「実質のご負担」には含めていません。
  • 受講できるのは雇用保険の被保険者に限られます。法人の役員の方は通常この要件を満たしません。
  • 申請は提携の社会保険労務士が担います。当社は研修に関する資料をご用意しますが、計画届および支給申請の書類は作成いたしません。
  • 研修費は先払いで、助成金は後から入ります。当社による立て替えは行っておりません。
  • 助成の対象になるのは、受講者本人の職務に直結する訓練です。全体Live講義にはどなたでも参加できますが、助成対象の受講者はテーマを持つ本人に限られます。
Flow

商談から開始までの進み方

助成金を使う場合は、計画届の提出時期の制約から、商談開始から訓練開始まで最短で6週間ほどかかります。

  1. 01

    ご相談

    現在の状況と、どこまで到達したいかを伺います。オンラインで承ります。

  2. 02

    生成AIデモ実演会

    無料のデモ講義です。当社が実際に作ったものをご覧いただいたうえでご判断ください。

  3. 03

    設計とお見積り

    対象の方、扱う業務、期間を決めて内容とお見積りを固めます。

  4. 04

    助成金のご相談

    対象になりうる場合、提携の社会保険労務士へお繋ぎします。申請は社労士が担います。

  5. 05

    テーマ確定

    受講される方ごとに業務のテーマを1つ決め、テーマ管理表を作ります。

  6. 06

    実施

    毎週の1on1またはチームセッションと、週次報告書の提出が始まります。

Curriculum

教材はオリジナルで26本あります。

②から④に付きます。①は配布資料のみです。受講中はチャットでの質問が回数の制限なくご利用いただけます。教材が見られるのは受講期間中です。終了後も使い続ける場合は、学習基盤 Qu-bis の利用料がかかります。

  • 自分のペースで進む

    全体Live講義とは別に、各自が空いた時間で進められます。理解の速さの差を、講義の進行に押し付けません。

  • 手を動かして終える

    読んで終わる教材にしていません。各本の最後に、自分の業務に当てて試す手順が付いています。

  • 詰まったら聞ける

    受講期間中はチャットで質問し放題です。次の1on1まで待たずに前へ進めます。

People

研修は、当社の人間が自ら行います。

講師を外注しません。テーマ確定から成果報告会まで、同じトレーナーが最後まで見ます。

  • 専属のトレーナー

    受講される方ごとに担当が決まり、2ヶ月または3ヶ月のあいだ替わりません。面談記録と週次報告書は担当が書きます。

  • 会社の顔

    誰が教えるのかは、会社概要のページでご覧いただけます。商談では担当が同席します。

For Individuals

個人でも学べます。

法人の研修とは別に、個人向けのプランがあります。

  • 個人プラン 月額2,980円 税込

    1人あたりの月額です。教材を自分のペースで進められます。

  • 小中高生と教職員の方は無料

    在学・在職を確認できる方は費用がかかりません。日本のITリテラシーを底上げするという目的から、ここは配ることにしています。

For

こういう状態の会社に向いています。

  • ツールは配ったが、使う人と使わない人に分かれてしまった
  • 研修を実施したことはあるが、業務が変わった実感が持てなかった
  • 誰がどこまでできるようになったのかを、経営として把握したい
  • 外部に頼り続けるのではなく、社内で回せる状態にしたい
FAQ

よくあるご質問

生成AIをまったく触ったことがない社員でも受けられますか。

はい。①のワークショップは、触ったことがない方を前提に組んでいます。②から④も、事前のヒアリングで現在地を確認したうえで内容を調整します。

取り組むテーマはこちらで決めるのですか。

受講される方ご自身の業務課題から決めていただきます。当社はテーマが検証できる形になっているかを一緒に確認し、期間内に到達できる大きさへ調整します。テーマは会社ごとに変わるため、あらかじめ一覧を固定していません。

①から順番に受ける必要はありますか。

ありません。到達したい地点で選んでいただけます。まずは無料の生成AIデモ実演会で進め方をご覧いただき、そのうえでご判断ください。

週次報告書は誰が受け取りますか。

受講される方の上司の方とご担当者様です。毎週お渡しします。上司が見ていることが継続を支えるため、これを標準の成果物にしています。

③と④は何が違うのですか。

③は週次1on1で、個人が自分のテーマを自走できる状態を目指します。④は週次のチームセッションが加わり、作れるチームになり、自走するチームになることを目指します。

助成金の申請を代行してもらえますか。

いたしません。計画届と支給申請の書類は、提携の社会保険労務士が担います。当社は研修の内容に関する資料をご用意します。

研修が終わったあとも教材は見られますか。

教材が見られるのは受講期間中です。終了後も使い続ける場合は、研修で使った学習基盤 Qu-bis の利用料をいただいたうえで、教材と課題の記録をそのままお使いいただけます。

全体Live講義には、受講者以外も参加できますか。

③と④では、受講人数にかかわらず社内のどなたでもご参加いただけます。オンライン開催で150名まで対応します。ただし助成の対象になるのは、テーマを持つ受講者本人に限られます。

まず、無料の生成AIデモ実演会からどうぞ。

導入前のデモ講義です。実際の進め方をご覧いただいたうえで、必要かどうかをご判断ください。資料だけご覧になりたい場合も、こちらから承ります。