事務所で社員が印刷した書類を読み、隣のノートパソコンに文書が表示されている
PalAssistant / 社内生成AIアシスタント

質問に答えるだけで、自社の書式で返ってくる。

業務メニューを選び、表示される質問に答えるだけ。自社の書式に沿った資料が、そのまま編集できる形で返ります。指示の書き方がうまい人も、そうでない人も、同じ品質になります。入力した内容はAIの学習に使われません。

  • 成果物が返る
  • 誰でも同じ品質
  • 入力は学習に使われない

写真はイメージです

Problem

指示を書ける人しか、使えていません。

汎用の生成AIは、指示の書き方で結果が変わります。書ける人と書けない人の差が、そのまま業務の差になります。多くの会社では会社としての導入がなく、使うかどうかは個人の判断に任されています。

  • 指示の書き方が分からず、使う人が一部に限られている
  • 出てきた文章の書式が揃わず、結局そのまま使えない
  • 社内の情報を入力してよいのか、判断がつかない
  • 誰がどれだけ使っているのか分からず、会社として許可も禁止も決められない
Outputs

答えると、こう返ります。

業務メニューごとに、答える質問が決まっています。答えを埋めると、自社の書式に沿った成果物が編集できる形で返ります。下は書式を示すための架空の例です。

業務メニュー

議事録から課題表を作る

議事録を貼り付けてください
(9/5 定例の議事録、約1,200字)
課題の担当者は決まっていますか
決まっているものと未定のものがあります
期限の目安はありますか
今月末までに一次対応
返ってくる成果物

課題管理表 9/5 定例

■ 課題一覧

1 見積書の承認フローが2段階になっており滞留する 担当 営業部 期限 9/30

2 問い合わせの一次回答に平均2営業日かかっている 担当 未定 期限 9/30

3 月次報告の集計が手作業で、締め後3日を要する 担当 経理 期限 10/15

■ 決まったこと

承認フローは部長決裁を省き、課長決裁のみとする(試行1ヶ月)

■ 次回までの確認事項

課題2の担当者を営業部で決める

  • 問い合わせの一次回答を作る
  • 月次報告の下書きを作る
  • 社内向けの周知文を作る

業務メニューと質問は、導入時に御社の業務に合わせて設計します。書式は既存の様式を取り込んで揃えます。

Why Company-led

個人任せから、会社の導入へ。

商工中金の調査(2026年1月、中小企業 約3,700社)では、「会社での導入はなく、使用は個人の判断に任せている」が64.9%で最も多い回答でした。導入後の課題の1位は「社内ルールや方針整備が追い付かない」25.1%、2位は「導入効果が測定できず、成果が見えにくい」21.3%です。

同じ調査で、会社主導で導入した企業は、個人の利用を推奨するだけの企業より、経営へのプラスの効果を感じている割合が10ポイント以上高くなっています。

PalAssistantは、会社として導入する前提で作っています。誰が使えるかを会社が決め、何に使うかを業務メニューで決め、利用状況を管理者が見られます。

Safety

会社として許可を出せる状態にします。

導入の判断で問われるのは、便利かどうかではなく、説明できるかどうかです。

  • 誰が使えるかを会社が決める

    個人が勝手に始められる形にしていません。管理者が付与した方だけが使えます。退職や異動の際は、その場で止められます。

  • 入力は学習に使われない

    入力した内容がAIの学習データとして使われることはありません。社内の情報を入れる前提で作っています。

  • 根拠が示される

    社内文書をもとに答えた場合は、どの文書を根拠にしたかが示されます。原文で確かめてから使えます。

Plans

2つのプランがあります。

違いは運用する場所です。機能の中心部分は変わりません。

Standard

まずはこちら

当社が運用する共用環境で、すぐに始められます。

2,800円1人あたり月額 税別

最低利用人数
5名から
初期費用
0円
運用環境
当社が運用する共用環境
状態
本番稼働中
  • 業務メニューと質問式の入力で成果物が返る
  • 自社の書式を取り込んで出力を揃える
  • 入力はAIの学習に使われない
  • 管理者による利用者と利用状況の管理

参考までに、ChatGPT Business は1人あたり月額3,050円(年払い)です。

Premium

御社専用のクラウド環境を構築し、そこで運用します。

3,000円 × 人数 + 80,000円月額 税別

月額の計算
80,000円に、1名ごとに3,000円を加算
初期費用
800,000円 別途
運用環境
御社専用のAWS 東京リージョン
基盤
デジタル庁が公開する生成AI基盤をもとに構築
構築
案件ごとに個別に構築
  • Standardの機能をすべて含む
  • 他社と共用しない専用環境
  • 国内リージョンでの運用
  • 要件に合わせた構成の調整

扱う情報の性質から、他社と共用しない環境が求められる会社向けです。構成と期間は案件ごとに確認させてください。

  • 金額はすべて参考価格・税別です。人数と構成によって変わるため、商談で確定します。
  • Premiumは御社専用のクラウド環境です。自社設備へ設置する形ではありません。
  • ChatGPT Business の価格は OpenAI ヘルプセンターの記載(2026年1月30日時点、税込)によります。
Guideline

社内ルールの雛形を、先にお渡しします。

導入後の課題の1位は「社内ルールや方針整備が追い付かない」です。A4一枚の雛形を用意しました。PalAssistantを使わない会社でも、そのまま使えます。

  • 入れてよい情報、いけない情報

    顧客名、個人情報、未公開の数字。何を入れてよいかを先に決めておくと、真面目な社員ほど使えるようになります。

  • 出力の扱い

    確かめてから使う。根拠を残す。社外に出す前に人が見る。この3行があるだけで、事故の大半は防げます。

  • 責任者と見直しの時期

    誰に聞けばよいか、いつ見直すか。雛形には空欄で置いてあるので、御社の名前を入れるだけです。

Flow

導入の進み方

Standardは環境の構築が不要です。最初の業務メニューを1つ決めるところから始めます。

  1. 01

    業務の棚卸し

    資料作成のどこに時間がかかっているかを洗い出します。

  2. 02

    メニュー設計

    頻度と効果の高い業務から、メニューと質問項目を組みます。まず1業務から。

  3. 03

    書式の取り込み

    既存の様式を読み込ませ、出力の形を合わせます。

  4. 04

    管理者の設定

    管理者アカウントをお渡しし、利用される方を登録します。ガイドラインの雛形を御社の形に直します。

  5. 05

    運用と改善

    使われ方を見ながらメニューを足し、精度を上げていきます。

For

こういう会社に向いています。

  • 生成AIを配ったが、使う人が広がっていない
  • 資料や報告書の作成に、人手を取られている部門がある
  • 社内情報の取り扱いに慎重で、汎用サービスを使いにくい
  • 生成AIの利用を、会社として許可できる形にしたい
FAQ

よくあるご質問

社内のデータを読ませても安全ですか。

入力内容が外部の学習に使われない構成で提供します。扱う範囲は導入前に整理し、利用ガイドラインの整備までお手伝いします。

自社の書式に合わせられますか。

合わせられます。既存の様式やトーンを取り込み、出力を社内の形へ揃えます。

出てきた資料は編集できますか。

できます。読み取り専用ではなく、そのまま手を入れられる形で返ります。

StandardとPremiumの違いは何ですか。

運用する場所です。Standardは当社が運用する共用環境で、初期費用なしですぐ始められます。Premiumは御社専用のクラウド環境を国内リージョンに構築して運用します。機能の中心部分は変わりません。

小さな部署だけで試すことはできますか。

はい。Standardは5名から始められます。まず1部署、1業務で試し、効果を確認してから広げていただく形をおすすめしています。

回答や資料が間違っていることはありませんか。

あります。生成AIである以上、誤りは起こりえます。PalAssistantは根拠にした社内文書を示すので、社外に出す前に原文で確認していただけます。

まず1業務、5名から。

Standardは初期費用がかからず、環境の構築も不要です。最初の業務メニューを1つ決めるところから始めます。